柄杓
炎の刻印を持つ十人の犯罪呪術師——火による瞬間移動を操り、六平国重殺害の実行犯となった組織。

柄杓は、炎の形をした刻印で見分けられる、十人の精鋭犯罪呪術師からなる組織である。共通して炎の呪術を極めており、思うままに瞬間移動できるため、追跡は極めて困難となる。
この組織こそが、首領ユラの命令のもと六平国重を暗殺し、七振りの妖刀のうち六振りを奪った張本人である。この行為が、チヒロの復讐の旅すべての発端となっている。
柄杓のメンバーはそれぞれ独自の呪術と恐るべき戦闘スタイルを持ち、この組織を物語で最も危険な敵対勢力の一つにしている。
押さえておきたいポイント
ユラ
柄杓の首領
六平国重殺害と妖刀強奪を指示した張本人。
ホクト
柄杓のメンバー
狡猾な剣士、卓越した剣術で恐れられる。
ヒルヒコ
柄杓のメンバー
戦いを好む天才、現在は奪った妖刀クメユリを操る。
クグリ
柄杓のメンバー
運動エネルギーを吸収する呪術を持つ。
その他のメンバー
専門呪術師たち
残るメンバーについては、物語の進行とともに明らかになっていく。